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第18回 WBS2.0
次世代ウェブのキーワード「WEB2.0」に対応したサービス やトレンドを紹介するシリーズ・イベント - 「Web Business Shuffle 2.0」 (略して「WBS2.0」)。
毎回、来場される参加者の皆さんを交えたカジュアルな雰囲気の中で、小川浩氏と彼が招くITトレンド最前線のリーダー達がトークで盛り上がります。
エッジの効いた近未来ITトレンド、エンターテイメント、豊かなマインドを持ったリーダー達の社会洞察、そしてビジネス・ティップス・・・
第18回を迎え、 この会場で生まれるコンテンツの貴重さをつくづく実感すると同時に、なんといっても私たち一般人が自由な気持ちで参加できるカジュアルさがまた、ユニークな空間を生み出しているのではないかと思います。
●●スペシャルゲスト●●
株式会社エル・カミノ・リアル
代表取締役
木寺祥友 氏
プレゼンテーション・テーマ:「あなたの情報収集術を強力にパワーアップする携帯RSSリーダー」
第14回のWBS2.0にご出演された、株式会社エル・カミノ・リアルの木寺社長が、この度再び登場!
「常に持ち歩ける」という性質から、 携帯電話こそが更新情報を受け取るデバイスとして相応しいと考える株式会社エル・カミノ・リアル。2006年10月に発表した3キャリア対応の携帯電話向けRSSリーダー「ECReal Reader」は、現在、ユーザー数が16000人を超え、一日に500回も(常にケータイを握り締めている感覚か!?)利用しているへヴィー・ユーザーもいるそう。登録されているFeedの数は3万5千件に、女性のユーザーも多いとのこと。
今回は、「ECReal Reader」というのはどんなものなのか? ということを
既に使っている人、そしてまだ使ったことが無い人にも、じっくりわかって
帰ってもらいたい、と述べ、木寺氏はプレゼンテーションを開始しました。
「ECReal Reader」についてオーディエンスが深い理解を得られるように画面遷移図を公開されたり、PC Flash版のRSSリーダー「ECReal Reader PC flash Ver. 」についての説明、そして携帯版との連動の仕方についても説明をされた木寺氏。
どんな風に使ったら「EC Real Reader」は面白く、便利なのかがよくわかる講演であった様に思います。
ここでは、木寺氏が講演の中でおっしゃっていた、「ECReal Reader」の主な特徴を挙げさせて頂こうと思います。
1.FLASHによって作られた、3キャリア対応のWEBアプリケーション。
2.ケータイを変えてもブックマークのみで簡単に移行。
3.ほぼ全てのRSSのフォーマットに対応している(WEB上でRSSと書いてあるボタンを見つけさえすればOK)
4.カラフルにライトアップする更新サインが、登録しているFeedそれぞれの更新を知らせてくれる。
5.登録できるFeed数は無制限。
6.ユーザーが登録しているFeedを全てクロールしているので、それらをニュース、ブログなどに分類し、表示している。また、ランキングになっているので、どのFeedが人気になっているのかを見ながら登録できる。
7.基本的に1時間に1度はクローラーが周っており、最新情報を見逃さない。また、広告だけが変わり本文そのものが更新されていない時なども、クローラーが的確に判断し、確実に更新されているものだけ を表示する
→ プライベート、仕事に役立つ!
8.Feedの記事のリンク先にあるHTMLファイルが参照可能でFeed、HTML共に記事に含まれる画像を表示できます。画像は、ケータイで見やすいサイズに瞬時に変換され、表示される。
(ECリアルリーダーは画像だけでもかなりの数をクロールして取ってきている。)
9.フォルダを作成して購読フィードを管理することができる。
10.カラフルにライトアップする更新サインが、購読フィードの更新を知らせてくれる。
11.PC版との連動。相互間で購読登録と削除が可能。これにより、例えば時間の無いときは、PCで登録し、そのFeedをケータイで見ることが可能。
プレゼンテーション・テーマ:「あなたの情報集術を強力にパワーアップする携帯RSSリーダー」
●●プレ・オープニングセッション●●
株式会社エイベック研究所
代表取締役
武田隆 氏
株式会社エイベック研究所とは、どのようなサービスを提供されている会社なのか?
まずは当社のホームページより、沿革を抜粋し、ここにご紹介させて頂きたい。
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1996年6月 創業
社会に革新をもたらすメディア、インターネットの可能性を研究する組織として、代官山にエイベック研究所を開設。130社以上の企業に対し、Webサイトの構造デザインを提供。企業と顧客の直接的で協調的な関係構築を企画する。
1997年4月 双方向コミュニティ・マーケティング研究を本格化
株式会社電通の次世代メディア構想に対して、オンラインコミュニティを企画提案し、採択される。共同プロジェクトとして、パソコン通信を利用したソフトウェアの設計を担当。
1998年4月 独自システムの開発に着手
インターネットのさらなる理想の姿を求め、双方向性を最大限に活かしたマーケティングシステムの設計に取りかかる。当時の取引先企業と一般のインターネット利用者の要望を基礎に、双方向コミュニティ・マーケティング「サークルモールシステム(CMS)」の開発に着手。
2002年6月 サービスをリリース
4年の開発期間を経て「サークルモールシステム(CMS)」が完成。販売及びコンサルティング業務を開始。2005年までに多数の参加企業が集まり、日本最大のコミュニティ・マーケティングASPに成長。
2006年9月 採用企業数が100社を突破
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CGMをベースに、徹底してユーザーや消費者の視点に立ち、企業と顧客の直接的な関係を構築し、それぞれのクライアントに対応した双方向コミュニティ・マーケティングを実践している、エイベック研究所。
この沿革にも記載してある通り、株式会社エイベック研究所は、次世代のメディア、コミュニケーション像を描き、的確なマーケティングソリューションを実現・提供し続けるリーダーであるように思います。
当社提供の「サークルモールシステム(CMS)」を導入されている企業の中には、大規模のユーザー数や消費者を抱える企業も多く、そういったエポック・メイカーとなる企業のマーケティング・ソリューションを提供されていることは、とても感慨深い。
Consumer Generated Media( =消費者が生成する情報によって成り立つメディア)は、WBS2.0でも何ども登場した、今のトレンドを表す重要なキーワード。CGMマーケティングのスペシャリストをお迎えし、実際にどのような手法を使ってCGMマーケティングを行っているかを知ることのできる、大変貴重な講演となりました。
プレゼンテーション・テーマ:「エイベック研究所のCGMマーケティング」
●●「PRESENTATION FROM THE HOST - 小川浩 氏」●●
株式会社サンブリッジ
modiphi事業部
エグゼクティブ プロデューサー
小川 浩 氏
http://www.modiphi.com/top.html
WEB、メールに続いて、インターネットの中で第3のメディアになるのではないか、と言われている、Feed。
メディアとしてのWEB、メールと、Feedとの違いは何か?
<メール と Feed>
メールは相手のメールアドレスを知らないと送信できないように、相手からの許可が必要である。
逆に、許可がなく送ることができる、というのがメールの弱点である。
それに対しFeedは完全にオプトイン。購読者が“読む”と決めない限りは絶対にユーザーに届かない。
ブログを始めとしたWEBサイト場合は、URLを直接たたくか、ブックマークするか、検索するなどして、
ユーザーが直接更新状態をサーバーに見に来る。一方Feedは、1度登録すれば、その更新情報をユーザーに自動的に届けてくる。
→無数のWEBサイトの更新状態をいちいち見に行く必要がない。
とても便利だ。でも何故、普及していないのか・・・?
受信するためのツール、Feedリーダーが十分に普及していない。(最大の問題点)
と、小川氏は、Feedリーダーの現在の普及率はおおよそ30%が限界だと見ている様子。
それでは何故、Feedリーダーは普及しないのか?
1.「記事の登録がめんどくさい(どうやって記事をFeedリーダーに登録するのかがわからない)」
2.「更新状況が分かっても、タイトルだけ表されて、WEBサイトへリンクされるだけではコンテンツが見れ
ないので、ブックマークするのと変わらないんじゃないか?」
3.「たくさん登録し過ぎて、更新通知が一杯来るのでうっとおしい。」
このような現状に対する、modiphiからの返答、それは・・・
プレゼンテーション・テーマ:「Feed普及のためにしたい、(10のうち)3つのこと」
●●「京子の部屋」 vol. 8●●
- ビジネスリーダー達の素顔に迫ります。
MC: 株式会社サンブリッジ投資事業部
プリンシパル
祐川京子 さん
スピーカー:木寺氏・小川氏
Topic of The Day
☆「何故、Feedにこだわるのか?」
☆「モバイル市場は今後、どう展開するのか?」
☆「『iチャンネル』をどう思うか?」
☆「エル・カミノ・リアルはFLASH、modiphiはAjax - これらの技術を採用した理由は?」
And MORE !
お聴き逃しなく!

進行を勤める、modiphi事業部の大森氏。
(セッションごとに、順次配信します。)
コンテンツ・メニュー
1. OPENING(本エントリートップよりダウンロード)
2. 「CGMマーケティングに関するレポート」
株式会社エイベック研究所
代表取締役
武田隆 氏
3. 「Feed普及のためにしたい、(10のうち)3つのこと」
株式会社サンブリッジ
modiphi事業部 エグゼクティブ プロデューサー
小川浩 氏
4. :「あなたの情報収集術を強力にパワーアップする携帯RSSリーダー」
株式会社エル・カミノ・リアル
代表取締役
木寺 祥友氏
5. 「京子の部屋」(カジュアルトークセッション)
MC: 祐川京子 さん
株式会社サンブリッジ投資事業部
プリンシパル
投稿者 Melody : 2007年08月31日 18:38
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