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2006年07月11日

7月11日 火曜日のニュースです。

【今日のニュースラインナップ】

■ ケータイ初の連続長編ドラマなど

[Japan IT News]

■ケータイ初の連続長編ドラマ

完全無料放送局「Qlick.TV(クリック ドット ティービー)」にて
ケータイ初の連続長編ドラマ放送開始

株式会社フロントメディアが運営する世界初のユーザー参加
型完全無料放送局「Qlick.TV (クリック ドット ティービー)」では、
6/30(金) より、株式会社パノラマ・コミュニケーションズが提供
する連続長編ドラマ「SIX BULLETS(シックス・バレット)」のケ
ータイでのオンデマンド無料放送を開始しました。

「SIX BULLETS(シックス・バレット)」はインディーズ映画ながら
映画界に数々の衝撃を与えた『演じ屋』の主力会が製作する
連続ドラマ第二弾です。2004年より2年間、Vシネマとして
全6巻リリースされ好評を博しました。この度、「Qlick.TV
(クリック ドット ティービー)」では長時間再生可能な独自のケー
タイ専用メディアプレーヤーを使用し、初のケータイでの長編ドラ
マ放送を実現しました。

「Qlick.TV (クリック ドット ティービー)」は5月26日に本放送を
開始し、6月1日(木)より、株式会社東京放送(TBS)と提携し、
JNNの携帯電話向けの映像ニュース番組を放送開始。6月5日
(月)時点で、視聴登録数が10万人を突破しています。今年
中に100番組を予定。自主制作番組・ライセンス番組を随時
放送開始します。

サイトアドレス:http://qlick.tv/


■ATOK presents 日本語ドリル

ATOK presents 日本語ドリル
60点以上を目標に取り組もう!70万人以上が受験したテスト
の夏版「ATOK presents 日本語ドリル」スタート
 
株式会社ジャストシステムは、6月29日(木)より、漢字や敬語、
文法など日本語のレベルが簡単にわかる「ATOK presents
日本語ドリル」」を実施すると発表しました。普段気がつかな
かった日本語の奥深さを再発見したり、前回受験した点数と
比較することで、自分の日本語力を再確認したりすることが
できる内容になっています。期間は8月31日(木)までです。
 
本年1月12日(木)から2月28日(火)まで実施した、「全国一斉!
日本語テスト」は、70万人以上の方が参加。今回のドリルは、
次回の日本語テスト実施にあたっての、「夏の予行演習」という
位置づけ。問題は、初級から上級まで、「語源」「表記力」「文法」
「敬語」「漢字力」「語彙力」の6分野から多岐式20問で、前回と
同様、大修館『明鏡国語辞典』 の編集委員、鳥飼浩二氏に作成
を依頼。全問題に答えると、点数と同時に解説が表示されます。
なお、量販店等の店頭では、Web上の内容とは異なる問題
(10問)を掲載した小冊子「日本語ドリル」も配布します。

サイトアドレスはhttp://www.atok.com/doriru/


■登下校時の安心・安全を提供

ネクストコム、児童の登下校時の安心・安全を提供する
アクティブRFIDシステムパッケージを販売
- 第一号ユーザーとして、埼玉県蕨市内の公立小学校2校への
導入が決定 -

IPソリューションプロバイダのネクストコム株式会社は、アクティブ
RFIDを利用し、児童の登下校時の安心・安全を提供するシステム
パッケージの販売を開始すると発表しました。
なお、本システムパッケージの第一号ユーザーとして、埼玉県
蕨市内の公立小学校2校への導入が、蕨ケーブルビジョン株式
会社との協業のもと決定しています。

昨今、児童通学時等における犯罪被害は増加傾向にあり、登下
校時の安全確保は極めて重大な課題となっています。株式会社
富士経済が2006年5月に発表した「2006 セキュリティ関連市場
の将来展望」によれば、RFIDを活用した登下校見守りサービス
市場は2008年に30億円(2005年比16倍)に達すると推測されて
います。このような状況下、ネクストコムは2000年よりアクティブ
RFID「SPIDER」を販売し培った実績を活かし、児童の登下校時の
安心・安全を提供するシステムパッケージを開発、販売を開始し
ます。校門などにリーダーを設置し児童の持つアクティブタグの
通過を検知、登下校情報を保護者へメール通知したり、保護者が
Web上で児童の所在位置を確認したりすることが可能となる環境
を提供。また、アクティブタグは自ら電波を発信するため、タグを
リーダーにかざす必要がありません。そのため、ランドセルなどに
タグを取り付けておけば、児童に意識させることなく登下校情報
を取得することができます。

ネクストコムでは、主にケーブルテレビ会社や通信事業者、SIer
等と協業することでそのインフラを利用し、本システムパッケージ
を学校構内だけでなく通学路・公園を含めた学区全域で児童の
安全を見守るためのソリューションとして、また将来的には災害
時の所在位置確認としても活用できるソリューションとして展開し
ます。2007年度末までに100件の販売を見込んでいます。


■Podcasting利用者の実態

ニフティ、「ポッドキャスティング利用者の実態」に関する調査結果
を発表~ 30代男性が中心、習慣的な利用や移動シーンでの
利用が特徴的 ~

ニフティ株式会社は、ポッドキャスティングの専門サイト
「Podcasting Juice(ポッドキャスティング ジュース)」にて、
ポッドキャスティング利用者を対象に実施したインターネット
アンケート調査の結果を発表しました。

調査は2006年 3月 20日(月)から 4月 20日(木)までの期間で
実施し、期間内に3,449件(3,449名)の回答をいただいています。

利用者の属性や利用の実態を中心に、ネットサービスやメディア
との接触頻度などについても調査しています。昨今、ポッドキャ
スティングへの注目は高まっていますが、これまで「ポッドキャス
ティング利用者」に焦点を絞った調査事例は少なく、今回の調査
により利用者の属性や具体的な利用実態が判明しました。

主な調査結果として
・ボリュームゾーンは30代男性(20代よりも30~40代が多い)
・年収600万円以上の人が3割
・首都圏の利用者が半数以上
・業種別では『ソフト・情報処理』『電気』『出版・放送・新聞・広告』
 が多い

利用の実態について
・5番組以上視聴している人が約4割
・習慣的な利用傾向(「毎日」「ほぼ毎日」利用するユーザーが
 約7割)
・移動シーンでの利用が半数以上(都市圏は電車、地方圏は車)
・1日あたり30分以上視聴している人が約4割
・「情報源としての利用」「場所を問わずに聞ける」ことがメリット

利用者の特性について
・RSSリーダーの利用が約3割(ネットリテラシーが高い傾向)
・音楽配信サービスの利用が約5割(音楽に関心高い傾向)

同社では、昨年よりポッドキャスティングを利用した企業のマー
ケティング活動の支援を推進していますが、今回の調査結果に
より明らかになったポッドキャスティングならではの利用者属性
や媒体特性やを生かして、今後さらにこの分野での展開に注力
していくもようです。

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■「YouTube」キラー!?

今月に入ってオープンした「eefoof」というサイトが、「YouTube」に
対抗する動画サイトとして、話題を呼んでいます。

動画以外にも、写真やフラッシュ画像などもアップできるのですが、
オープンして間もないうちから、たくさんのホームメードな作品が
集められています。

この手のサイトや会社は既に150近くあると言われ、皆どうやって
利益を作っていこうかと頭を抱えているのですが、そんな中で
「eefoof」が抜き出て注目を集めているのは、投稿者に対して報酬
を与えるシステムを始めたからです。

「eefoof」は、月ごとにそれぞれ寄せられた作品のページビューを
換算し、それをもとにその月の総広告収入をユーザーとシェアする
という仕組みのようです。

サイト自身の経営は大丈夫なのか?と懸念される一方、このトレ
ンドではアップロードされるコンテンツの質がキーとなってきている
状況を考えると、報酬制は作り手を刺激する上でよい効果を生む
だろう、とも言われています。

それにしても動画シェア・サイトに対するアメリカ国民の陶酔ぶり
はすごいですね。同様のサービスで日本でこれくらい盛り上がる
時は、果たしてやってくるのでしょうか?

「eefoof」のサイトURLはwww.eefoof.com。
スペルはe-e-f-o-o-fです。

(http://www.eefoof.com/)


■パリをWiFiの街へ・・・!

パリ市長、ベルトラン・トラノエ氏は、2007年の暮れまでに、市を
完全にWiFi化して、世界一のネットワーク・シティにしたい、と発言
しました。

来年、市内に400のフリー・アクセスポイントを設置し、サービス
プロバダーは、図書館や公園など公共のエリアを選定し、アン
テナをインストールする、というプラン、とのことです。

現在パリ市内では60パーセントの世帯がハイ・スピードのインター
ネットコネクションに接続できている、とのことで、既に使用されて
いる光ファイバーケーブルのライセンス・フィーが、今後25パーセン
トカットされる、というのも今回のプランに含まれています。

更に、2010年までに超高速のインターネット・アクセスを街の80
パーセントのビルに備え付けることを目指していますが、そのため
には、光ファイバー・ケーブルを設置する会社への辛らつな税金が
避けられない模様です。

歴史的、文化的にとても趣のあるパリで、本当にWiFiな環境が
実現したら、どんな生活を送るようになるのか、ぜひ経験してみた
いものです。

投稿者 blogmaster : 7月11日 火曜日のニュースです。

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