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7月25日 火曜日のニュースです。
【今日のニュースラインナップ】
■ 新しいCGMサイトなど
[Japan IT News]
■新しいCGMサイト
株式会社WEB2.0、新しいCGMサイト『PingKing(ピングキング)』
のβ版をリリース
~『@ぴあ』『価格.com』からアーティスト/商品情報など30万件
をデータベース化~
株式会社デジタルガレージと、ぴあ株式会社、株式会社カカクコム
の3社による共同出資会社、株式会社WEB2.0(ウェブツーポイント
オー)は、新しいCGM(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア=
消費者作成メディア)である情報共有サイト『PingKing(ピングキン
グ)』のβ版を7月11日にリリースしました。
『PingKing』とは、海外でも立ち上がりつつあるソーシャルサービス
をベースに個人のお気に入りの情報を共有するサイトです。具体
的には、ユーザーごとに提供される“ポッケ”と呼ばれるページに
自分が興味を持っている情報(キーワード/サイト/イベント)を
登録しコメントすることで、こうした情報を他のユーザーと共有する
ことができます。また自分が登録した情報に関して同じように興
味を持っているユーザーのお気に入り情報や、最近多くのユーザ
ーに注目を浴びているお気に入り情報をピックアップでき、自分
のお気に入り情報を更に広げることができます。
昨今、ブログやSNS、Wikiといった個人が情報発信するCGMサー
ビスが一般化してますが、『PingKing』は、Wiki等に書き込むことに
「敷居が高い」と感じたり、ブログ等を運営することに負担を感じた
りするユーザーにとっても簡単に情報を登録/共有/収集できる
サイトです。
また、法人向けサービスとして、コンテンツホルダーとコンシュー
マーとの接点/コミュニケーションの場を『PingKing』サイトを通じ
て提供し、各社のWeb2.0領域への進出をサポートします。当初は
出資企業である、ぴあとカカクコムの保有するアーティスト/イベ
ント/商品情報等約30万件をベースにスタートしますが、今後
は他のコンテンツホルダーとの協業も順次広げていくもようです。
■株式会社はてな、米国進出
株式会社はてな、米国シリコンバレーに子会社設立
会社創立5周年を機に世界的サービスの展開へ
株式会社はてなは同社設立5周年前日となる2006年7月14日、
Hatena Inc. を100%子会社として米国シリコンバレー、Los Altos市
に設立、近藤淳也が同代表に就任することを発表しました。
株式会社はてなは2001年7月京都市にて創立、2004年4月に
東京都渋谷区に本社を移転し事業を行っています。東京への移転
後、サービス拡充、人員拡充を続けており、現在13のサービス、
21人の従業員を抱える規模に成長しています。
同社が運営するウェブサイト「はてな」の訪問者は、2006年1月に
月間779万人に達し(ネットレイティングス調べ)、登録ユーザー数
も43万人に達しており、現在も増加を続けています。
今回の米国子会社の設立により、
1. 英語圏を初めとする多言語に対応したグローバルサービスの開発
2. 最新インターネット技術の研究、発展
3. 先進的なインターネット関連企業との関係強化
を主な目的として活動を行い、更なる発展を目指していく模様です。
■コンセントで高速ネット通信
実験用高速電力線搬送通信設備の設置許可取得について
~「コンセントで高速ネット通信」に向けて、漏えい電界低減技術の
実証実験を開始~
ソフトバンクBB株式会社(以下ソフトバンクBB)は、総務省関東総合
通信局より実験用高速電力線搬送通信設備の設置許可を取得、
10月31日までの約3か月間にわたり、同社本社内に実験設備を設置
し、漏えい電界(以下ノイズ)強度の低減技術について実証実験を
行うと発表しました。
電力線搬送通信(PLC)とは、家庭やビルの電力線を通信回線と
して使用する通信技術です。家電やパソコンなどの通信機器をコン
セントにつなぐだけで簡単にインターネット通信ができ、新たな通信
線の施設工事を行う必要がなく、安価な費用で接続環境を導入で
きるメリットがあります。さらに、従来の低周波帯(10kHz~450kHz)
を利用する低速PLCに比べ、本実証実験で利用する高速PLC
(2MHz~30MHz)は、光ファイバ並の高速通信が可能となる技術
です。
同社は、従来から高速PLCについて調査・研究を進めてきました。
高速PLCが実用化されれば、マンションや一戸建てなど一般的な
家屋のほとんど全ての部屋で、電源コンセントを使ってブロードバ
ンドネットワークを手軽に構築することができ、ソフトバンクグループ
が目指す「ユビキタス社会」の実現に一歩近づくと考えられます。
同社は、本実証実験を通じて、有効性が確認された低減技術の
実用性・利便性をさらに高め、より快適なブロードバンド環境の構
築に貢献していきたいと考えています。
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■「MySpace Comedy」
アメリカのメガ・ソーシャル・ネットワーキング・サイト、「MySpace」
がコメディー部門を設立です。その名も「MySpace Comedy」。
これまでにも多くのアマチュアの映像クリエイターやミュージシャンを
発掘し、そういったアーティストにとっては絶好のプロモーションの場
となっている「MySpace」ですが、今度は新鋭コメディアンを発掘しよう、
と。
「MySpace」のユーザーの中には7500人以上のコメディアンがいるの
だとか。
映像や音声ファイルをアップロードできる点、そして自分のプロファイ
ルやライブ情報などを個々のアカウントで告知できる点は、コメディア
ンとファンの両方を喜ばす事でしょう。
「MySpace Comedy」ではおもしろいヴィデオやコメディアン、イベント
などにスポットライトをあてて紹介もしていくそうです。
コメディーそのものが、コンテンツとして若者にうけるだろうとも考え
られているのも、このサービスが始まる大きなきっかけの一つであ
ると思われます。日本では、コメディー、というより、お笑いとか漫才
っていう感じになるんでしょうかね・・・?
■「Last FM」
音楽でつながるSNS、そしてみんなが求めるラジオ局の最終系、
「LastFM」(ラスト・エフエム)。
ロンドンに拠点を置きながら世界に展開するこのインターネットラジオ
局が、日本語版をスタートさせるということもあって、今日本でも巷で
話題になっているはずです。
Last FMは、現在200万人を超える登録ユーザーの、ローカルPCで
再生された楽曲の履歴を、データとして自動的に集めます。ユーザ
ーはそれをシェアする事ことで、他の人のリストをチェックして新たに
自分の好きな曲と出会えたり、自分と同じテイストを持った人と知り
合う事ができます。
そしてその履歴リストを元にLast FMが楽曲をレコメンドしてくれたり、
あなたと似た趣味を持った人をリストアップしてくれ、それらの楽曲
を再生することができます。
フルに再生できるのはもちろん著作権がクリアーになったものです
が、Last FMは既に4000万曲くらい持っているのではないかと言わ
れています。中には大手レコード会社4社のものも含まれているとか。
それにしても、英語外のサービスとして、まず日本での展開を実施
してくれるのは、嬉しいですよね。
(http://www.last.fm/)
投稿者 blogmaster : 7月25日 火曜日のニュースです。
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